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M.T様/タミーちゃん アメリカンショートヘア(オス)、6歳、eateat歴:3年
友達からeateatを教えてもらい、生後3ケ月の時から、ずっと使ってます。
おいしそうに、いつも、あっという間に食べてしまいます。
一度フードが足りなくなり、市販のフードを買って与えたことがあったのですぐ、お腹を壊してしてしまい、それからはeateatしか与えないようになりました。
病気にかかったことがなく、元気なのでずっとeateatを食べさせようと思ってます。
魚(アジ)をタンパク源に使用しています。
素材にこだわった【幼猫~成猫】総合栄養食です。
- 国内工場で製造、常に作りたてのフードを与えることができます。
シンプルな素材にこだわり、おいしさにも追及。幼猫にも与えやすい小分けパックです。
- 青魚を丸ごと使用。
青魚に含まれる不飽和脂肪酸DHA&EPAを毎日の食事で効率的に摂取することができます。
タンパク源を魚に求めたことで、動物性アレルギーが気になる愛猫にもおつかいいただけます。
- ビタミン、アミノ酸の他、ミネラルをバランス良く配合しています。
また、健康を考慮し、話題のオメガ3、オメガ6、ビール酵母、レシチン、トマトパウダー(抽出物)、紅麹、ビオチン、緑茶抽出物なども配合。
優れた栄養バランスに仕上げています。
このフードは作りたてにこだわっています。1カ月分の食べる量を目安としてお買い求めください。
ペットの健康を考え、常に作りたてのフードを与えていただきたいのがeateatの願いです。

水分量10%以下の乾燥食品であるドライフードは、そのまま与えていますと必要な水分の大半を飲み水で補給しなければならず、ペットの体に負担がかかります。
主食であるドライフードをお湯でふやかすだけでも、食感やにおいが良くなり、水分摂取も容易に。
ほんのひと手間かけるだけで、ペットのための食事がよりおいしくなります。


私たち人間の食事は、水分たっぷりの食事ばかりです。乾燥食品をそのまま食べるなどほとんど考えられません。
食べ物に水分が含まれていればこそ、食物が喉をスムーズに通過するのです。
乾燥食品が毎日の食事だと仮定した場合、食欲減退どころか、消化する胃の負担が大きくなってしまうと思われます。
ペットの食事にも同じことがいえます。
ペットのドライフードは、水分量10%以下の乾燥食品なのです。
ドライフードにぬるま湯を浸る程度に加え15分くらいかけて芯までふやかしましょう。
ふやけたフードが、食べる全体量の60%位になるようにしてください。
残りの40%は、おかずを混ぜます。
ひと工夫ひと手間かけ愛情たっぷりの手作りの食事を与えてあげてください。